西餅田の家 〜生まれ育った場所に建てる 人が集う家〜
8月のおわり・・・
お天気に恵まれ地鎮祭が執り行われました
生まれ育った場所にもどり
これからの
ゆっくりとした時間を
過ごしていく「家」・・・
施工させていただく業者も
お施主様の思いを
しっかり受け止めました
以前の面影は
なくなってしまいましたが
同じ景色の中に
新しい「暮らし」が
始まります
8月中旬
新しい家が建つために
敷地をキチンと整えます
9月上旬
地盤調査の結果発表
無事合格
さぁ
いよいよ基礎工事の始まりです
瑕疵担保責任保険の「配筋検査」に合格
地鎮祭の時にいただいた「鎮物」を
お施主様が
床の間の下に置かれて記念撮影
まず
土間の部分にコンクリートの打設
その後
柱や土台が乗ってくる
立ち上がりを作ってまいります
このまま
しばらく休んでいただいて
頑丈な基礎になってもらいます
10月上旬
祁答院町にあるプレカットセンターにて木材検査
しっかり休んでいただいている間でも
「家創り」は進んでおります
お施主様のご都合が合わなくて
ご覧いただけなかったのが残念でした
木材の搬入業者
プレカットセンターの担当
弊社の工務
大切な木材(構造材)を何人もの目で
確認させていただきました
運ばれた木材たちは
建築現場でも大切に取り扱います
10月中旬
いよいよ棟上の作業に入ります
大工さんが集まり
手際よく作業が進み・・・
日が落ちる頃には
棟が上がりました
棟が上がると
屋根終いの作業へと進みます
屋根の上に立つと
(屋根の上に立ったことはないけれど・・・)
平屋の高さでも怖そうなのに
二階建てになると
足がすくまないかと心配になります
旧10号線から
こんな感じで「ちらっ」と見えます
内部の作業も着々と進んでいきます
お施主様の「想い」を形にできるように
現場の大工さんとも
打ち合わせを重ねて
「正匠」で建てて「良かった」と
言っていただけるように
頑張って進めてまいります
11月中旬
瑕疵担保保険の「躯体検査」を
受けました
細かく検査をしていただき
「合格」いたしました
瓦の施工
外回りのボードを貼り
内部の施工へと進みます
時折
社長も現場の確認作業
工務と大工さんと打ち合わせ
K様に喜んでいただけるように
細かく指示をいたします
さらに、先日
K様にも現場にお出でいただき
プラン平面図では分かりずらい部分の
打ち合わせをさせていただきました
11月下旬
外部の施工も順調に進んでいます
玄関部分の仕上げについては
お施主様と弊社・社長で
着工前に打ち合わせをさせていただいた
少し懐かしい感じのする
玄関の仕上がりとなります
そろそろ施工の準備に入ります
内部の作業も天井の仕上げに入っています
リビングの天井は
一番高い屋根のところまで登っていて
板張りで仕上げた空間は
目を見張るものがあります
和室と玄関の天井は
埋め込みの照明となります
すっきりとした空間が広がります
ギャラリーを兼ねた広い玄関スペース
お施主様の趣味が生かされる場所です
「生まれ育った場所に
たくさんの人たちが集う家」
板張りの天井の下に通した
梁桁のある和室
玄関と繋がっている
こだわりの和室が
たくさんの人たちを
出迎えてくれる事でしょう
2012年1月
新しい年を迎え
新しい気持ちで作業が始まります
天井の仕上げや
壁の下地が進んできて
内部の間取りが
はっきりしてきました
木をふんだんに使って
だいぶ「お店」の雰囲気のする
「人」が集う場所を
丁寧に創ってまいります
お天気に恵まれ地鎮祭が執り行われました
生まれ育った場所にもどり
これからの
ゆっくりとした時間を
過ごしていく「家」・・・
施工させていただく業者も
お施主様の思いを
しっかり受け止めました
以前の面影は
なくなってしまいましたが
同じ景色の中に
新しい「暮らし」が
始まります
8月中旬
新しい家が建つために
敷地をキチンと整えます
9月上旬
地盤調査の結果発表
無事合格
さぁ
いよいよ基礎工事の始まりです
瑕疵担保責任保険の「配筋検査」に合格
地鎮祭の時にいただいた「鎮物」を
お施主様が
床の間の下に置かれて記念撮影
まず
土間の部分にコンクリートの打設
その後
柱や土台が乗ってくる
立ち上がりを作ってまいります
このまま
しばらく休んでいただいて
頑丈な基礎になってもらいます
10月上旬
祁答院町にあるプレカットセンターにて木材検査
しっかり休んでいただいている間でも
「家創り」は進んでおります
お施主様のご都合が合わなくて
ご覧いただけなかったのが残念でした
木材の搬入業者
プレカットセンターの担当
弊社の工務
大切な木材(構造材)を何人もの目で
確認させていただきました
運ばれた木材たちは
建築現場でも大切に取り扱います
10月中旬
いよいよ棟上の作業に入ります
大工さんが集まり
手際よく作業が進み・・・
日が落ちる頃には
棟が上がりました
棟が上がると
屋根終いの作業へと進みます
屋根の上に立つと
(屋根の上に立ったことはないけれど・・・)
平屋の高さでも怖そうなのに
二階建てになると
足がすくまないかと心配になります
旧10号線から
こんな感じで「ちらっ」と見えます
内部の作業も着々と進んでいきます
お施主様の「想い」を形にできるように
現場の大工さんとも
打ち合わせを重ねて
「正匠」で建てて「良かった」と
言っていただけるように
頑張って進めてまいります
11月中旬
瑕疵担保保険の「躯体検査」を
受けました
細かく検査をしていただき
「合格」いたしました
瓦の施工
外回りのボードを貼り
内部の施工へと進みます
時折
社長も現場の確認作業
工務と大工さんと打ち合わせ
K様に喜んでいただけるように
細かく指示をいたします
さらに、先日
K様にも現場にお出でいただき
プラン平面図では分かりずらい部分の
打ち合わせをさせていただきました
11月下旬
外部の施工も順調に進んでいます
玄関部分の仕上げについては
お施主様と弊社・社長で
着工前に打ち合わせをさせていただいた
少し懐かしい感じのする
玄関の仕上がりとなります
そろそろ施工の準備に入ります
内部の作業も天井の仕上げに入っています
リビングの天井は
一番高い屋根のところまで登っていて
板張りで仕上げた空間は
目を見張るものがあります
和室と玄関の天井は
埋め込みの照明となります
すっきりとした空間が広がります
ギャラリーを兼ねた広い玄関スペース
お施主様の趣味が生かされる場所です
「生まれ育った場所に
たくさんの人たちが集う家」
板張りの天井の下に通した
梁桁のある和室
玄関と繋がっている
こだわりの和室が
たくさんの人たちを
出迎えてくれる事でしょう
2012年1月
新しい年を迎え
新しい気持ちで作業が始まります
天井の仕上げや
壁の下地が進んできて
内部の間取りが
はっきりしてきました
木をふんだんに使って
だいぶ「お店」の雰囲気のする
「人」が集う場所を
丁寧に創ってまいります
- 2012.01.16 Monday
- 西餅田の家
- 23:05
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